離婚後の住居ー母子家庭

離婚後の住居ー私の場合

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私の場合は、住んでいた家にそのまま住み続けました。


まだ高い時に買った分譲マンションなので、だいぶ値下がりしていて、
売っても売値より、借金の額の方が多い状態・・・。(>_<)
どちらかが住み続けてローンを払っていくしかなかったのです。


夫が一人で暮らすアパートを借りる方が安いし、
ファミリータイプのマンションには私と子ども達が残ることにしました。
子ども達も住み慣れた家で暮らすほうがいいだろう・・ということもありました。


家は夫名義のまま(私の名義に変えたりしたら、借金の返済義務まで私になってしまう)
夫が住宅ローンの返済をし、私達が住むことで養育費代わりとしました。
つまり、家賃分が養育費ということです。


これは、私は大正解だったと思っています。


私達にとっては、家賃なしで住む場所を確保できたことは大きなことで、
しかも、、新生活のための費用が一切かからなかったため、
とりあえず生活費の確保だけ考えればよかったからです。


もう一つ、養育費という面でも、確実な方法だったと思います。


住宅ローンは自分名義の借金なので、無理してでも滞りなく支払うと思いますが、
養育費を支払ってもらう約束だったら、支払いが遅れたり、例えば収入が減ったりして
支払額を減らすよう交渉されたり、なにかと面倒なことが起きる可能性があるからです。


実際、取り決めた養育費を最初のうちは払ってくれても、そのうち払ってくれなくなる
ケースはとても多いようです。


ー そのためにも、公正証書は絶対に作成しましょう。
「養育費が滞ったら、強制執行に服する」という一文を必ず確認してください。ー


子ども達にとっても、住む場所も変わらず、姓も変えなかったので、
お父さんが一緒に暮らさなくなり、お母さんがフルタイムで働くようになっただけで、
それ以外はそれまでの生活と変わらず暮らせるようにしました。
(お友達からも気づかれない感じだったと思います)


ただ、少々さみしい思いはさせたと思います。
病気のときも、微熱程度であれば一人で家で休ませました。
当時はファミリーサポートセンターもなかったし、
病気の子を預けられるほど親しい、昼間家に居るご近所の方もいなかったので。
ご近所にそういう親しいお付き合いの方がいると、本当に心強いと思いますね。


ファミリーサポートセンターって、うちの子どもたちが小さい頃はなかったので、
私は利用経験がないんですけど、ありがたい制度ですよね。


母子家庭だけでなく、働くお母さんはこれから確実に増えていくでしょうから
(少子高齢化ですから、働き手を確保しないと国が成り立っていかないですものね)
そういった保育や育児支援の制度は、今後もっと整備されてくるとは思います。
現に10年前に比べれば変わってきています。まだまだ全然十分じゃないですけど。


実家に預かってもらったり、ご近所にお願いできる方がいれば、
甘えっぱなしにならないようバランスをとりながら、頼りにさせてもらうとよいのですが、
そういう環境にない人も多いと思います。


そういう場合は、ファミリーサポートセンターや ひとり親家庭ホームヘルパー派遣
民間の保育サービスなどをうまく利用して、頑張りましょう!


2006年08月18日 10:36