離婚後の住居ー母子家庭

民間賃貸住宅に住む

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実家に戻らないとなると、まず民間の賃貸住宅を探すケースが多いと思います。
賃貸物件を借りる場合、初期費用の目安として、

関東の場合 : 敷金・礼金(各2か月分)・手数料・前家賃(各1ヶ月分)=家賃6か月分

関西の場合 : 保証金(4〜7ヶ月)・敷引き(2〜4ヶ月)

※地域、物件によって差があります。


そのほか、引越トラック代、火災保険代15000〜25000円等がかかります。
更に1〜2年おきの更新時には家賃の1〜2ヶ月分の更新料がかかります。


毎月の家賃の目安として、月収の3分の1くらいが適正だと言われています。
生活費の収支をしっかり把握してから、家賃にかけられる予算を考えましょう。


そして、予算に合った物件的条件(広さ・環境・設備・賃貸条件等)の相場を、
事前に調べておきましょう。


予算にあった物件と、あなたの希望する条件があわない場合、どこをあきらめるかを
考えなくてはなりません。そういった準備をしっかりしておけば、不動産会社との
やりとりもスムーズにできると思います。ポイントが絞られていれば、不動産会社も
適切なアドバイスがしやすいでしょうし、誠意をもって対応してくれる不動産会社を
見極めることもできるようになるはずです。


希望の物件の申し込みをしたら、入居できるかどうかの審査があります。
プライベートなことを聞かれる部分もあり、抵抗のある人もいるかもしれませんが、
重要なことを黙ったまま入居契約をしてしまうと、後になって契約違反となってしまう
可能性もありますので、あなた自身も誠意をもって事情を説明することが大切です。


手続きの際、最も重要なポイントとして、次の2つがあげられます。


1.申し込みの時点で、あなたの安定した収入を証明できる状態にあること
2.安定した収入のある保証人(親族がいいでしょう)をたてられること


収入があって、保証人が確保できて、賃貸契約にかかる費用が用意できれば、
たいてい問題はありません。
あとは毎月の家賃さえ払っていければ、大丈夫です。


2006年06月26日 00:06